Jアラートを巡って様々な意見が出てきましたね。
例によってホリエモンさんは、こんなものいらないと言って、またまた話題を振りまいております。
朝堂院大覚総裁によれば、ミサイル発射が5時57分、Jアラート発信が6時4分、着弾が6時5分では意味がないのではとユーチューブで言っておられました。
つまり、必要か必要でないかをおいておいても・・・これでは間に合わないですよね。
終戦日が近づくと、もう二度と戦争は起こしてはならないという番組や団体の活動等々が見られます。
大切な活動だと認識していますが、その活動だけでは結局どうにもならない現実があります。
こんな時こそ、冷静さが必要です。
単純に国防費の増大は致し方がないという、一般庶民の風潮が一番いけない。
韓国は合同軍事演習をひとまず延期を米国に提案したらしいが、これを米国が却下。
北朝鮮は米国の動きに合わせるかのように、ミサイルを打っています。
日本も韓国も自国の主張は全く効かない、すべては米国の戦略通りに動いています。
また、日本の中にも通じているものがいるのでしょう。
自作自演が常套手段の連中に、そのまま何もできないというのが・・・なんとも歯がゆいと感じますね。
ミサイルが陸に着弾して戦争になることはありません。
冷静にこのあとの変化項目を見ていきましょう。
それらのためにやっていることですから。