イージス艦に搭載する改良型迎撃ミサイル、SM3ブロック2Aの取得費472億円。
っと地元紙に出ていましたね。
っで、その次。
弾道ミサイル防衛・地上配備型「イージス・アショア」は金額を示さない「事項要求」としているらしい。
どゆこと。
いくらかかるかわからないけど、買いますってことですよね。
これら以外にもいっぱい出ています。
思い出してください。
東西冷戦というのがありました。
実際には戦争せずに対立構造から莫大な予算を割くシステムです。
米国とソ連で軍事力の競争、核爆弾や宇宙戦争構想まで湯水のごとくお金を使いまくってソ連は崩壊。
米国も多額の債務を背負うことになりました。
被害者はそれぞれの国民だと思います。
この時、使わない武器を買い続け、売り続けた企業があるということですね。
その双方と取り引きすれば儲かりますよね。
また、同じ手口なのではないでしょうか。
皆さんはどう解釈されていますでしょうか。