本日、徳島新聞・経済面に記事掲載されました。

2017年11月30日、徳島新聞・経済面に「つまえるハウス」が記事掲載されました。
上部に徳島県特産物わかめ記事がきて少し解りずらいですが・・・まぁでも、とにかく、SKIP⇒GARAGE⇒つまえると記事にしていただいたことは素直にうれしい~

ここでまた新しい出会いを期待しています。

日本の債務残高問題。

政府の11月月例報告によると「景気は回復基調」となっています。しかし、OECDの発表では日本の成長は1.2%と減速していると発表されています。

その原因に、消費税の引き上げの他GDPの2.2倍を超える債務残高について書かれています。

高い成長の持続性のため財政再建が欠かせないというが、そのために財政出動を抑えたり、増税すればそれが成長の足かせになるのではないでしょうか。

いつもこの国の借金について議論されていますが、一向に減る気配もなく増え続けています。
学者によっては国民の預貯金を超えると大変だという先生もいますが、私はなんの因果関係もないと思います。

一方で外国からの借金でない限り増やし続けても大丈夫という識者もいますよね~
日銀が国債等引き受けて各市場にジャンジャンお金を供給して盛り上がっていますが、やり続けている間は問題にならないのでしょうね。

そもそも、金貨ではなく通貨なので印刷し続けても信頼関係さえ壊れなければ重大なリスクにはならないように思いますが・・・

財政再建問題について以前に石田純一さんがテレビコメンテーターとしてドンドン日銀がお金を刷ればいいといって総スカンをくらっていましたが、私も同意見だったので複雑でした(笑)

どれがホンマなのでしょうか???

徳島新聞社様の取材。

SKIP HOUSE ・GARAGE HOUSE に続いて昨日、「つまえるHOUSE」も徳島新聞・経済紙面の取材をしていただきました。

戸建て賃貸にあって1Fと2Fの間に大収納ゾーンを設けたのは少なくとも徳島県では初めてだと思います。

スキップフロアによる多層構造⇒インナーガレージ付⇒大収納階と今までにありそうでない商品を発表してきました。

この辺のところを徳島新聞社様も興味深く見てくれたのだと思います。これからも大手メーカーの商品群にはない、おもしろそうな商品を世に送り出したいと思います。

カツカレー発想で・・・
(カレーはあったし、カツもあったけど、カツカレーはなかった)
これに石焼ビビンバを足すと石焼カツカレーですな~

ガレージハウス、本図面作成へ。

ガレージハウスのご依頼をいただき現在本図面の作成中であります。
ご依頼いただいた敷地はガレージハウスにぴったりの大きさであります。

しかし、私が北島で建てた間取りそのままは入りませんでしたので新たに作成しました。
これは延べ床面積はほぼ同じですが、間口を半間せまく奥行きを半間広く変更しました。
なのでガレージの奥行きは約6mあり大型普通車でもオッケーです。

また、キッチンは対面型として単身者にはうれしいカウンターでそのまま食事できます。

お互いの部屋にインターバルを設けて戸建て感覚を醸し出すなどのコンセプトはそのままに自由設計できますので、またご用命ください。

パターを変えて66。

高知のカシオワールドオープンに出場中の遼くん。
金曜日のラウンドは黒潮カントリーに出向いてついて見ていました。

金曜日は、パターのタッチは合っているのですが、なかなか入りませんでした。
次の日の土曜日、パターを変えてなんと66のビッグスコア。
優勝争いができる順位になりました。

調子を崩して予選落ちしていた遼くんでしたが、こういう感じのスコアの出し方がいかにも彼らしい。

やはり、スターですね~

黒潮カントリーへ観戦に。

代休を利用して24日・金曜日、高知・黒潮カントリーのカシオワールドオープントーナメントに行ってきました。

目的は、こちら・・・
そうです、遼くんの応援です。
このところ予選落ちが続いて先週のフェニックスでやっと予選突破したところです。

木・金が予選、土日が決勝となり、50人ぐらいのところで予選カットします。

本来なら日曜日の優勝争いを応援したいのですが、このところの不調なので予選応援にしました。

ショットは以前のようなバラつき巾は少なくなり、パットもタッチは合っていましたが、少し慎重になっている感じがしましたね。
返しのパットに自信がないような・・・

同組は、この間優勝した小鯛くんでした。小鯛くんはショットがバラつき特にドライバーは右に左に飛んでいてイラついていたように見えました。

もう一人は時松選手。
若いんだかおっさんなんだか、良く解らなかった(笑)、
ですがとにかく曲がらない~いいスコア出していました。

遼君はその日、2アンダー、見事予選突破してくれましたよ~

料理屋さんもターゲティング。

以前よく利用しておりました和食の料理屋さんですが、数年前小さなカウンターのお店から個室を構える自社ビルに引っ越されました。

店主は感じが良く腕前も相当な高いレベルで美味しくしょっちゅう通っておりました。
カウンターはいつも常連さんでいっぱいで目の前で大将が張り切って作ってくれるのがまた良かった~

その代わり団体系は来店できません。一品料理ばかりなので会合にも向きませんでした。

新しいお店はほとんどが個室で5時半から営業。役所系の会合も視野に入れてコース料理も導入。
手軽なメニューも増やして賑わっていました。

しかし、私は前の店が好きでしたし、味も確実に前が美味しかった。それは店が大きくなり大将が直接施さない料理が増えたこととターゲット層を変えたことが原因でしょう。

おそらく新しいお店の方が利益が上がるのかもしれませんが、どうしても前の店の味が忘れられないです。
その都度、少し残念な気持ちが芽生えてさみしい感じになってしまいます。

やはり、客層を絞るって肝心なんでしょうね。

着工前の工事へ。

来年1月より徳島市で着工いたします、SKIP HOUSE ですが着工前にやらなければならない工事があります。

こちらは条例宅地申請+43条但し書き申請+県所有地施工申請書の報告書で厚さ5センチほどの書類になります。
役所との協議により、施工方法が決められ図面や許可書でいっぱいです~
4m未満の道路に接面しますと道路中心後退といって真ん中から2mの間敷地を後退しなければなりません。

なんとこの敷地には後退部分に擁壁があり、解体したのち後退したところに新擁壁を築かねばなりません。
大家さんが築いたわけではないのにです。

そのほか県所有地と隣接していたり様々な状況下をクリアするのに約3か月かかってしまいました。
市街化調整区域は特に注意が必要です。

建築のための工事条件を着工前に全て完成させて検査を受けてから、本体に着工いたします。
長かったけど・・・いよいよです。

頑張りますっ~

飲酒の規制より地位協定を。

残念な事故がまた沖縄で米兵により起こされました。

沖縄タイムスは、米海兵隊員の飲酒運転による死亡事故を受け、在日米軍は全兵士の飲酒を全面的に禁じる措置をとった。
在日米軍は、新たな通知を出すまで、全ての兵士を対象に飲酒と米兵への酒の販売を禁じるとしている、と伝えました。

こんな措置は間違っていると思います。
日本人も飲酒運転で悲惨な事故を起こしています。

今まで暴行事件がおこる度、歴代沖縄県知事が誠に遺憾と伝えてきました。歯がゆいことに米国との間には地位協定なるものが存在して、被害者である沖縄の方々は裁判をすることさえできません。

この地位協定の改訂なくして進展はないものと思います。
振り回され続けてきた沖縄県民の当たり前の願いですよね。

フェニックストーナメントの楽しさ。

世界ランク上位の招待選手を招いて毎年開催されているフェニックストーナメント、いつも楽しみに拝見しております。

私も2回ほど宮崎フェニックスには行きました。
一回目はプレー、二回目はタイガー全盛期の時にギャラリーとして見に行きました。

思い出深いトーナメントコースです。

テレビでは解りずらいのですが、ティーグランドに立つとどのホールも松の木がせり出しているように見えます。

ティーグランドからグリーンまで程よくカーブさせてフェアウェイがせまく感じるようにセッティングされているのです。

フェアウェイ横のラフが凄く短く、すぐに松林になっていてOBがないかわりに、深く入り込むと1回でフェアウェイに出すことも難しいです。

今日は、松山くんがホールインワンを決めてギャラリーを沸かしていましたね~
このコースはやはり飛ばし屋有利なので、招待選手が上位にくるんですよね。

民業圧迫と官僚の天下り。

本日の地元紙に政府系金融機関の不正により、地銀の融資を圧迫したとあります。
本来、政府系金融機関は民間銀行では融資が難しい案件を税金で利子補給するという経済全体を見据えた取り組みです。

これが、民間銀行の三分の一のなんと0.76%で貸し付けたり、融資が具体化したところで低金利を謳い割り込んできたなどのケースが紹介されています。

 この制度の不正原因に金融行政に詳しくない官僚の天下りがあるといいます。
自分たちの居場所を作るため、これだけ融資を伸ばしているという結果だけを追い求めたということでしょうか。

しかし、もうこの天下り問題は今までに何度言われてきたでしょうか。全く変わらない官僚たちの出世のしくみをどうにかしない限り、この問題だけでは終わらないのではないでしょうかね~

企業の寿命と相撲協会。

メディアを連日賑わせております、現役横綱の暴行事件。
事件が発覚するたび相撲協会の姿勢が問われています。

伝統とか文化とかという言い回しでつくろう場面を良く見かけます。シンプルに考えて今の組織では上手くいかないのではないでしょうか。

日本企業の寿命は約30年と言われ、これでも世界トップレベルだそうです。それだけ、上手くいっている組織が上手くいかなくなるのに大した時間は必要ないということだと思います。

根本的な組織編制を見直し、開かれた大相撲に転換しようという気運もないのが、一番残念です。

既得権益と伝統は違うし、良くない慣習はあらためるべきです。
現代の価値観に寄り添った考え方が普通に通じるよう改革願いたいです。

どうなる、アパートローン。

金融庁の検査はやはり厳しいようで、各行ともカードローン・アパートローンの自粛に努めています。
結果、数字に表れ始めたようで今後の賃貸事業市場に大きく影響しそうです。



低金利下での成長分野として、各行が事業を強化してきたが、カードローンは過剰融資、アパートローンは地方でのバブル化が指摘され、自粛の動きが広がっている。
一方、アパートローンに関しては、土地を資産に持つ個人の相続税対策としての需要が一巡。その後も、需要に見合わない過剰な建設が続き、地方で空室率が目立ったことで貸付残高が減少したもようだ。~

以上の記事内容を当てはめてみると・・・
相続税対策ではなく、需要に見合う適正な建設で、空室に理由があるなら問題なしということでしょう。

異常なアパート建設が適正なものだけになるもっともなお話しですが、適正な計画までもが、これらの影響を受けないよう願っています。
各行には、ただやみくもにそれらの融資高を減らすのではなく、適正な融資審査を一つ一つ丁寧にしてほしいと思いますね。

条例宅地申請と排水計画。

現在、確認申請申請中のSKIP HOUSE ですが、調整区域のため条例宅地申請が必要でした。

その際、敷地の排水計画を申請段階でしなければなりませんでした。そうしますと、当局と協議に基づいて作成するので、思わぬ出費となることがあります。

また、今回は接面道路の県道と敷地との間に県所有地があり、通行許可取得のため、これまた県の施工基準通りの工事が必要となりました。

一般に行われているアスファルト工事より厚みがあったり下地に十分な施工したり、給水配管などにも太さや深さなど様々な厳しい規定通りに施工しますので、これまた想定外出費となりそうです。

役所との協議がありますと、その敷地のおかれている環境に大きく左右されて工事負担が出る場合がございますので、事前にお打ち合わせして敷地調査しておく方がいいですね。

私と回ればベストスコアが出やすい???

太平洋御殿場コースは、小平選手が伸ばして勝ちましたね。
あのドライバーの振りきり方がいいですね~

それで・・・私とラウンドして、ベストスコアが出たと短期間で3人目が出現です。
トランプさんのようなオッケーはしていません(笑)

最終ホール前組待ちの間、イメージするT先生。
ベストスコア97の税理士さんであります。
この日は最終ホール時点で88。
PAR4なのでボギーでも93と大きくベストスコアを更新するチャンスです。

この日のT先生は、ドライバーが冴えわたっていました。
聞けば、前日ラウンドしてプレー内容に納得いかず、帰り道その足で打ちっ放しへ直行・・・350球打ってきたという、しかもそのほとんどがドライバーだったという信じられないお話し(笑)
やはり、努力が報われたということか。

しか~し、ゴルフは会計のようにはいかない~
ティーショットは、当たりは良かったものの大きく右に出て隣ホールへOB。

その後も、いつになくももくり、ももくり、なんと6オン。
万が一3パットすればベストスコア更新なりません(笑)

T先生、渾身のパッティング~
良かった~ワンパットで決めて95でのベストスコア更新となりました。
あのスピード・・・入らんかったら、やばかったんちゃう(笑)

県外から勉強会。

昨日は、県外の建築系会社さんたちが、現場の見学勉強会に来られました。
おもしろ賃貸にご興味のある方たちにおいでいただき意見交換をしました。
SKIP HOUSE、 GARAGE HOUSE 、つまえるHOUSE、と順番に回って、構造もご見学いただきました。
皆さん、新しいものを常に求めておられるんでしょうね。
私も全国あちらこちらで勉強させてもらいました。
また、こちらからも勉強させてもらいに行きますね。

背伸びしたローンでやがて老後破産 。

退職金を当てても返せない住宅ローンという記事がありました。

借りられる金額と返せる金額の間には、大きな差があって金融機関は借金できるマックスを計算します。
消費者が返済計画を独自に立てず、これに乗っかっていけば返せない事例が発生します。

ローン完済して退職金がゼロになるということは、老後資金3500万円でも破綻予備軍と言われている時代に完全なる破綻ということになります。

35歳で35年ローンを組めば最終月にはなんと70歳な訳でこの時点で破綻予備軍でしょう。
もっと言えば、老後資金3500万円の貯金でも破綻するという話ですが、私も同意見であります。

65歳定年を迎えて完全退職した場合、コツコツ貯金したきた貯金に退職金を当てて、住宅ローン等を完済して残った金額3500万円とすれば、なんとなくやっていけそうな気もしますが・・・

85歳まで生きたとするとあと20年間、一年間に175万円、月々14万円、一日4,800円・・・無理ですね。
いくら節約して年金を足したとしても、一時的に発生する特別支出分がまるまる足らない。
そもそもそれ以上生きたらいけない計算になってしまう。

つまり、完全退職せず月々が赤字にならないようにして、特別支出等に老後資金を充てなければならないということですかね。
なので・・・この時点で家賃収入により、月々が赤字にならない状況を作っておく必要がある。そうすれば老後にイヤイヤ仕事しなくてもいいという選択肢ができる。

いずれにしても住宅ローンというのは、一円の稼ぎもない大きなリスクを背負っているということですね。
私たちが手掛ける賃貸事業資金の方が、適正な計画に基づいていれば、まだ返済リスクが低いと思います。

CG加工中です。

徳島市にて竣工しました、「つまえるハウス」外観写真のCG加工をしております。
実際に私が撮った写真がこちら・・・
現実に人間の目で見ますと、奥行き感や質感などが読み取れるのですが、写真だけではどうしても存在感が弱くなってしまいがちです。

そこで専門家にお願いして、お化粧といいますかCG加工を施していきます。
私のイメージを資料添付で伝えて細かく加工していただいています。
これだけの外構仕上げを実際にすると費用的に現実的ではありませんけどね・・・

貿易不均衡と武器購入。

トランプ大統領は、米国と日本は貿易不均衡であるといいました。
長い間そうなのですが、その反面米国債を毎年買っていることも言ってほしいですな。

しかし羽鳥さんの番組によると、その貿易赤字額たった8兆円だそうで少しずつ減少傾向にあるみたい。
PAC3より新しい迎撃システムを買い揃える予定みたいですが、24兆円とありましたよ。
+ステルス戦闘機など具体的に機種も上がってきていますね。

北朝鮮情勢もこれらを言いやすくしています。
でも、トランプ大統領とゴルフしているときに北朝鮮がミサイルを飛ばさないのはなぜでしょうか。
トランプ大統領と直接ではないとしても、やはり米国と北朝鮮はどこかで繋がっているように思えてなりませんわ~

貿易不均衡の現状についてもトランプ大統領は、
「多くの日本車が米国で売られているのに、米国の車は事実上、日本には輸出されていない。交渉する必要がある」
なんて言っていますが、今や欧州車はそこらじゅうに走っているではありませんか・・・

直感的にモノを言うみたいなので、解りやすく好印象の時もありますが、少し薄っぺらい理解・知識が見え隠れしていませんかね~

ロシア疑惑の行方。

トランプ大統領来日で昨日は、安倍総理・松山選手とゴルフをされたようですね。
テレビで少し映っているのを見たのですが、ファーストパットで全てオッケーのようでしたよ(笑)
3パットなしということです~

本日は、ロシア疑惑の続きが出ていますね。
どうやらプーチン大統領の側近が経営する石油会社が絡んできました。

いつも中心にある石油、ISもそうでしょ。
今後、事実関係が確固たる証拠の上にどこまで詳細になるのかで、トランプ政権の求心力に大きな影響があるのではないでしょうか。

米国内での支持が下がれば、ポイント稼ぎのため日本にはさらなる要求が来るかもしれませんね。

FRB議長の交代。

新大統領が前政権下で指名されたFRB議長を交代させるのは、ほぼ40年ぶりとなるらしい。
トランプ大統領は、経済政策に大きな影響力があるポジションを、しっかりおさえておきたいのでしょうか。

日銀は、FRBの意向を強く受けるのですが、黒田総裁は続投のようなので、現在の金利政策等に大きな変化はないということですか。

微妙に利上げするFRB、マイナス金利据え置きの日銀、円安誘導で株高・・・しばらく続きそうです。

PAR5で10。

弊社は一応水曜が定休日となっておりまして、お天気が良かったのでコートベールの薄暮にいってきました。

友人から増田ゴルフのウエッジを借りていましたので、スタート前にアプローチ練習しました。
この頃のウエッジは、ほとんどストレートネックかまだシャフトよりエッジが出ているのが主流です。

しかし、私はグースネック派でして、なかなかないのです。
このウェッジは増田ゴルフの58°グースネックのフェースを立ててさらにグースを強くした一品でした。

スピンもかかるし、しばらく借りて使わせてもらおうと思います。

さて、スコアは10番~14番までの5ホールでワンオーバー・・・
今日は30台いけると思った15番PAR5。

バックティーから打っていたのですが、この日の15番バックティーはフルバックブルーティーとほぼ同じ位置。

左の林をショートカットするのにプレッシャーのかかる位置であります。
案の定、右にプッシュ~

行ってみるとOBゾーンギリギリ残っていました。

良かったですねとゆってくれた同伴プレーヤーに「こんな時、2打目で良くOB打つんよな~」

っといってOB2発・・・トホホ。
シュンタロウに。

その後、ボギー・パー・パー。
くやまれる10打となりました(笑)

トランプ大統領と松山選手。


安倍総理とトランプ大統領のゴルフに松山選手を参加させるということですが・・・
断れないような頼まれ方をしたんでしょうね~

しかし、スポーツマンが入ることによって明らかに主旨が和らぐのは事実ですね。

政治的なメッセージは、松山くんにはしてほしくないですけどね。

アマチュア時代に世界アマタイトルを取って、マスターズでもアマ優勝、プロ転向後PGA本格参戦したあとも好成績を上げています。

あ~遼くん、どうなるんだろう~

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