新築家賃上昇傾向。

 専門誌レポートを見ますと2024年1月2月の全国持ち家着工は歴代ワーストとなる落ち込みとなったみたいです。

また分譲や都市部の中高層貸家も減る中、ハウスメーカーによる低層貸家だけは維持できているんだとか。

建築価格の上昇とインフレによって新築家賃も上昇傾向にあるようで、今後ここがある程度進むと入居率が下がり調整が入るだろうと言っておりますねー

新商品名は、「Pilie」ピリエ。

 「新本須」で新築中のカップル向け戸建て賃貸4棟の商品名は、「Pilie」ピリエになったそうであります。

ネーミングも全て妻・京子さんが命名しております(笑)

タイプ別にするそうで、A大空間タイプ・BCベーシックタイプ・Dガーデンテラスタイプっというようにどれをチェイスしてもカップルが面白楽しく暮らせるようになっているとです~

私は落ち着く大空間(笑)

 この間、妻・京子さんと「新本須」現場を訪れていました。

京子さんは、弊社商品群全ての仕様や配色などコーディネートを手掛けています。

Aの1F洋室は何の変哲もないお部屋であります。この部屋に入るなり、「あ~落ち着く」(笑)と申しておりました。

私の創る空間は必ず段差と吹き抜けに加え140cm空間がございます。

彼女にとっては普通が一番らしい(笑)

そこでご紹介します・・・

大空間(笑)あ~落ち着くわ~

後ろも・・・

うーん、素晴らしい(笑)寛げるわ~感性は、それぞれその方の宝なんですよねー

「新本須A」の床下収納棚。

 スキップフロアは段差をつくります、その繋がり方も楽しみの一つであります。

「新本須A」のダイニングからリビングを見た写真を撮ってきたのでご紹介します。

手前がダイニング、右側がキッチン、段差58cm高いところにリビングであります。

この段差を利用して床下利用の収納棚があります。右側は小物入れ、真ん中と左はA4サイズがスッポリ。

また左サイドにはコンセントも設置していますので、ミニコンポなども据えることが可能でございます。

収納棚の床はダイニング床より巾木分だけ上げていますのでホコリが入ることもありません。

キッチンに立つ方をこの段差に座って話しかける、なんて妄想しつつ作ってるんですよ~

大手ハウスメーカーと工務店の違い。

 「新本須A」の1F掃き出し窓には2Fがオーバーハングしています。その掃き出し窓の上部ピッタリに軒天を合わせて施工しています。

こちら・・・

なぜ、ピッタリに合わすのでしょう?

スッキリ見えるからであります。家全体にこういった余りがないほどスッキリ+キレイに感じることができます。

大工さんたちの多くは構造材に合わせて施工しようとします。その方が仕事が早いし何かに合わせるということはそれだけ余分な作業が増えるからです。なので工務店からの指示がない限り余りをつくり続けるんです。

私は以前にデザイン研修を受けてからこの「余り」をなくす、をモットーに軒天や天井高さを決定しています。

大手ハウスメーカーの建物はことごとくこの「余り」を排除してスッキリ見せていますよ。

今度お家を見たら地元の方が建てたのか、大手ハウスメーカーが建てたのか、その辺を注目して見抜いてみてはいかがでしょう~

建築業界の2025年問題。

 2024年問題ではなく2025年問題というのもあるんですね。

・・・2025年に「団塊の世代」が75歳以上になることで、65歳以上の高齢者が総人口に占める割合が約30%に達すると予測されている点・・・

っとありますが、建築業界にも2025年問題というのがあります。

2025年4月1日着工物件より4号特例というのが適用されなくなり規定が厳しくなります。木造二階建てなどがそれにあたりますが、「構造計算が必要になる」などとデマも流れていて大きな影響を及ぼしそうです。

ただ仕様規定という簡易策は残りますが、柱の太さや耐力壁などには大きく影響しそうで秋口にはハッキリするとか。

また2025年同時期に省エネの最低基準も一緒に上がりますので建築費アップは必至であります。

今現在も建築資材は全ての項目で右肩上がり。この頃は労賃まで上昇中ですので、ご計画される方は2025年4月までの着工が得策でございます!

建築業界はこの2025年問題で大きく落ち込むと予測されています。ゼロゼロ融資返済率にも影響してくるでしょう~

ゼロゼロ融資返済率37%。

 新型コロナ緊急融資、ゼロゼロ融資とか言われた政府保証融資の返済が始まって、昨年予定返済額の37%しか返済されていないとニュースにありました。

中小企業のおかれている現在の厳しさを表していて、これらが表面化してきますと益々地方経済は落ち込みますかね。

まぁ政府としては当初からマクロ的な視点で融資しているので、審査もゆるく速かったしある程度は戻らないと想定していたと思います。

しかし37%というのは下回っているように思います。

ゼロゼロ融資は当初の3年間元金返済がなく、その間の金利支払いも政府が還付してくれていましたので実質負担なし。

ただ全て返済期間がトータル10年なので実質7年償還となって返済額が各企業とも大きく感じているのではないでしょうか。

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