お盆が終わると生徒の自殺対策が必要です。

お盆がきました。
毎年毎年、同じように夏休み明けに自殺する生徒が出ます。
何度繰り返しても何の手立てもしていないように思う。

今からなんらかの手を打たないと今年もまた同じことになります。

数年前に図書館の方が、「学校へ行きたくないならウチの図書館にずっといていいんだよ」とメッセージを発信し共感を呼びました。

生徒にとって学校や家庭以外に居場所があるということは心強いことで大賛成です。

ニュースで校長が学校でいじめが認められなかったなどというシーンを見ますが・・・
そもそも、いじめのない学校など存在しないのではないか???

自殺といじめの因果関係については慎重な捜査が必要ですが。
知ってて言っているとするならば教育者ではないですね。

学校には警官が入ってこない。
道路で騒いだりいじめていたりすると、パトカーがやってくるが。

学校ならやりたい放題。
いじめられる側にとっては地獄であり、逃げ場もないし守ってくれる警察もこない。

だいたい人が死んでいるんですよ。
いいかげん「いじめ」があったとかなかったとかではなくて、自殺に追い込んだかどうかの殺人捜査をするべきです。

もうお盆です。
はやく対策を学校側から打ち出しましょう。

自殺するぐらいなら、学校に来なくていいと発信してください、校長先生。
また、親もそうするべきだと思います。

現在なら、学校に行かなくても学問もスポーツもできるし、友人もできるはずです。
っというか、そのうち大人になれば学校が凄く小さな世界なんだということが見えてくるはずです。
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