2016年5月5日木曜日

木造在来工法は自由度が高い。

コミコミのパッケージプランをご案内しておりますが、資料の平面図には部屋の間口が3mとあります。PIT HOUSE の方の間口は4.5mです。これらは敷地の形に合わせて設計しました。

間口に関係なく1F2Fともスキップルームに計画できます。
専有面積はおよそ28㎡程度にしていますが、洋室の広さも自在に変更できます。

どこかに規格寸法がある訳ではないので、mm単位で計画できます。なので建蔽率60%ギリギリに設定することも可能です。同一敷地内に駐車場を計画する場合ですと建蔽率は気にならないと思いますが。。。

建蔽率(けんぺいりつ)=敷地の広さに対する建物の占める割合をいいます。また1F2Fの床面積すべて合わせた割合を容積率といいます。

日本建築には1間という単位があります。1820mmが新間、1900mmが四国間、2000mmがメーターモジュールと言われるものです。1間×1間を一坪と数えます。なので1間の単位によって一坪の大きさは変わるんですね。

これらのピッチに合わせて壁材や断熱材等の新建材は作られています。基本をどこかのモジュールにおいてところどころmm単位で設計すれば高効率で敷地に合わせられます。

とにかく木造在来工法は自由度が高いのです。