実測面積が多かった。

 藍住の土地、いっこんは土曜日に契約します。

もういっこん北島で候補に上がっていた狭小地を昨日実測したところアットホームの公簿面積より9㎡も多かったんです。実測で建物はなんとか入りましたが、境界確定後のことを推定しますと建物が入らないと判断しこの土地は断念しました。

この土地と隣地は昭和の建物が建っていました。道路の側溝がずっと繋がってきて隣家で止まっている状況から鑑みますと、おそらくこの2件は道路側に越境して建物が建っていたと推測できます。

土曜日に契約する藍住・土地の実測は2㎡以上公簿面積より少なかったので、Goすることにしたんです。アットホームの売地の広告を見てましても現況取引・建物解体更地渡しなどと、なんで建物を解体し境界確定書を作成したうえで売地にしないのか ? と疑問です。

おそらく、買主の手付金を使う算段なんでしょうね。若い素人の方なら、現況取引は完璧に敬遠しますよねー

まぁ、しか~し、狭小地に書き上げたガレージ+ピット+リモート+スキップ+ロフトプランは新たな候補地で実現させるつもりでありますので、お楽しみに。

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