本日、売買契約書締結へ。

徳島市物件の買主側でございます。売買契約は売主+買主双方集まって締結するのが、一般的ではあります。
わたくしは、契約書+重要事項をチェックした後、仲介人に売主のハンコもらってきてもらった後、買主欄に捺印します。手付金は振り込みにしてもらっています。
その後、双方の契約条件が整い次第に取引となりますが、この時は銀行等をお借りして司法書士とともに売主・買主・仲介人・全員集合で、残金の決済⇒権利証の引き渡しをします。
後日、司法書士の方から新登記簿と権利証が届けられるという寸法です。なので、1回集合で済みます。決済金は引き出し⇒預入か、振り込みにしています。

昔々、不動産決済は一般的に現金取引でしたね。東京から2億円カバンにいれて持ってきたとか、聞きましたし。ヤバくないですか(笑)そのお金・・・
この業界、以前は表に出せないお金が存在したのも確かですね。税金逃れのためでしょうか ? 5億円の取引なのに3億円ということにして、2億円の圧縮しますとか、そうしますとこのお金表には出せないので、また圧縮に使うか、買収に使うか(笑)ですか・・・
さすがに今は???どうなんでしょう。もちろんわたくしは、したことも携わったこともございませんよ、当たり前か。
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