行政書士・測量士・1級建築士と3役の先生から開発許可書全般引き渡しを受けました。
水路の官民境界部分が多く、その境界から300mmとか500mmセットバックして擁壁を新設し、控えた部分に土間コンクリートを打設します。
接面道路は側溝もグレーチング付きで新設します。
次は、土木業者と弊社に加えて先生にも現場に来ていただいて詳細の現場打合せですね。その際、境界の現場復元の仕方なども協議いたします。
逃げ杭なども必要なので慎重に進めていきたいと思います。