確定図面や立会い証明書に写真等々、結構な書類になっています。
北側には小さな水路があり、徳島市所有のもので、東と南が一般の方々との境界になります。
西側道路でこちらも徳島市所有となりますので、この方々と現地にて確認作業を行い記録に残して作図までしていただけます。
例えば・・・北側は徳島市の方が立ち会ってくださり、擁壁のセンターが境界だと判明しました。
南側は・・・擁壁+ブロック塀はこちらのものでした。
東側は手前にプレートがあります。
道路や水路の反対側まで立ち会っていただく専門家による確定書は、次の売買にも重宝しますので、費用は掛かりますがこれも一つの方法だと思います。測量図がある場合は、ここまでしなくとも聞き取りぐらいで大丈夫ですかね~