融資厳格化の動きですが一定程度歯止めがかかる兆しが見えるものの、融資態度を緩和する動きには限定的だそうです。
都心では海外からの投資も含め活発に動いているらしいので、都市部と地方での温度差があるみたいです。
徳島県でも融資態度が緩和される時期はいつごろでしょうか。物件数に対しての人口比が低いのと将来の人口減+地方経済の衰退を考えますと、一つ一つの案件ごとを慎重に判断していくことになるでしょう。
まぁ、それが普通なんですけどね。
もひとつの懸念材料がこちら・・・
回復基調が続く中、この建設費の高まりがやはり懸念材料のようですから、これからの融資審査はこの価格上昇を反映したうえでのこととなりますねーでも新設が減った時に建てると競合には強いです !