2017年5月12日金曜日

空き家の原因の本質。

土地からのは~ちょっと休憩で今日は徳島新聞に連載されていた空き家の問題について・・・

連載の中で、徳大の教授だったか本質を書いていた方がおいでました。
空き家の原因の一番は、「持ち主にリスクがない」からだと言っています。

正に共感します~解体するにはキャッシュがいるし、固定資産税も上がる、売れば外野がうるさいし随分税金で持っていかれる~
ほうっておけば、何の問題もない訳です。

しかし、近所の方々は迷惑な話です。
私の事務所の裏手も完全な空き家で朽ち放題です。お隣さんも迷惑そうです。
草はボウボウやし衛生上にも良くない。

持ち主は大阪とやら。なんのリスクもない。

こんな状態で廻りに迷惑はかけられないといった気持ちに動かされない。
これが今の世間。
相続して離れていればなおさらですね。

今の日本の問題の本質は根本的に民が持っていた、そんなんしたら、あかんのちゃうという、なんとなくのモラルにつきる。

お金と法律で効率を導き結果を判断する。
そこにグレーが発生し、皆がやっているとか、しょうがないとか、まっいいかとかになります。

なんとなくの感性こそ大切にするべきだと思います。

モラルから改善するとは思えないので、空き家を放置した持ち主が損する税制や政策を進める以外に解決方法はないのでは???