ケプカでもプレッシャーを。

見ていました、全米プロ。
ブッチギリと思われたケプカですが、バック9に入ったあと4連続ボギーで一時はダスティンに1打差まで詰められました。

このボギーが続いた時のケプカの表情は完全にプレッシャーを感じている感じに見えました。
これぐらいの大物でも、これハズス?みたいになってしまうんですね。

しかし、そのボギーのあとのドライバーショットが素晴らしかった~
ここが違うんでしょうね。
吹っ切れる完璧なショット、自身に満ち溢れたというか、思い切って行くんだというか・・・

飛ぶし、狙い通りというか。
素晴らしかったです。

松山選手の方は、おしいパットが沢山ありましたねー
とにかく、パットでしょうね。

あのおしいパットが入るようになれば、ショットもさらに正確になるような気がします。
お疲れ様・・・松山くん。
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