検察庁法の改正案、見送りへ。

テレビを見ていましたら速報が出ました、「検察庁法の改正案見送りへ」と。

ツィッターでやいのやいの出て、またマスコミもやいのやいのと(大変だ~前代未聞だと)
今回は意図的に知らしめたというか、大衆コントロールがあったのではと疑っています。

私の印象では、森友・加計問題でかかわったであろう官僚等全員不起訴になった、その時にやいのやいの(おかしいだろ、検察とグルじゃないのか?と)言うべきではなかったでしょうか。

それより今、注視しなくてはいけないのは・・・

コロナ対応を一生懸命やっている病院が経済的にも追い込まれていることであり、さらには連日ニュースで、持続化給付金等が待てない、或いは足らないと廃業に追い込まれていく店主さんたちへの即決給付支援だと思う。

つくづく庶民に冷たい国家だなと痛感しています。

元財務大臣の故塩じいが昔言っていました・・・
母屋でおかゆをすすっているときに、離れではすき焼きを食べている・・・(特別会計にたんまりお金があることを揶揄した)

この国は、庶民と貴族の支配関係が今だ続いているのでしょうかねー
これまたわかりませ~ん。

言いたいことは一つ、とにかくお金を刷りなさいっ。
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