2018年6月18日月曜日

ミケルソンの驚きのコメント。

愕然としました・・・何が起こったのか一瞬良く解りませんでした。
全米オープンでミケルソンが、グリーン上を転がっているボールを打ったのです。

アナウンサーも解説者・矢野東選手も絶句、「凄いのを見てしまった」と言っていました。

ミケルソンは、全米オープンのグリーンの難しさに8番から11番まで連続ボギー。
12番はなんとかしのいだが・・・13番。

ピンハイからのパットはコロコロカップを過ぎてさらに加速。
グリーン上から出ていく模様。
それをいそいそと先回りして転がっているボールをカップへ打ち返してしまった。

ユーチューブで見てください。
ミケルソン、全米オープンで出てくるでしょう。

私は、彼があまりに理不尽なグリーン設定に追い込まれ、パニックになったと思いました。

ところが、彼のコメントは、そうではなく・・・
あのままボールがコロコログリーンから出ていくより、2打罰払ったほうが得策だと思ったとコメントしたんです。

このコメント方が余計に驚きました。
さらに、全米オープン競技委員の判定もなんと2打罰と下した・・・
なんやこれ、ありえへんわ~

この先、あごの高い地獄のバンカーに入ると解ったら、転がるボールを打ってバンカーに入れないようにして2打罰払えばいいということです。
もはや、ゴルフ競技ではないでしょ。

ミケルソンはトッププロとして輝かしい成績をおさめている選手ですが、このプレーというより、このコメント内容で台無しにしてしまったと感じます。
(プレー自体より、この考え方の方が恥ずかしいということです。)

ゴルフをされる方なら、良く理解されると思いますが、突然トラブルに襲われパニックになったり、魔がさすことがあります。

上手くいかない苦痛にずっと耐え続けるからこそ、練習の成果が出た時の喜びはひとしおなんですね。

15年以上も前なのに、私はいまだにゴルフでの心の傷があります(笑)
月の宮でバンカー脱出に11打、四国カントリーの2段グリーンで7パット、コートベール1番ホールだけでOB7発、ホールアウト後、誤球に気づくなどなど。

そこに行けば、今もその時のパニックを思い出します。
今回のこのルールは失格に改正すべきだと思います。