不動産売買、好調?

FUTARI構想のお隣土地を買い足したのですが・・・

不動産業者営業さんのお話によりますと、7月から新規分譲地+建売等良く売れているみたいです。

去年、消費増税後には売れ行きが落ち込んだらしいのですが、今はコロナ禍関係なく好調に売れているんだとか。
先行きって読めないものですよねー

あ~それから、本日は徳島そごう営業最終日ですね・・・
先週、妻がバーゲン・バーゲンと言って(笑)
買ってきてくれた「DAKS」のお財布がわたくし徳島そごうでの最後のお買い物となりました~
大切に使いたいと思います・・・

地続き、購入しました~

建築中の大家さんとご一緒に管理会社さんを訪問してまいりました。
管理内容や家賃保証・礼金等のお打合せですが、スムーズにお話が進みました~

で、帰りがてらにFUTARI構想の開発分譲土地も見てきました。
早い区画では既に基礎工事が完了していましてね。
あと、建物の大きさを示す地縄を張ってある区画もありました。

購入した土地を見ていますと、お隣の区画がまだ販売中となっておりまして・・・
不動産会社さんに電話して控えめに「お安くなったりしますか?」
などと下心万吉できいてみたところ(笑)
こころよくお安くしていただいたとです~

なので、追加でお隣区画購入したたい。
2区画に3棟並べようと思います・・・
工事が立て込んでおりまして、着工は来年予定でございます、
乞うご期待くださいませ。
あ~たのしみ~ですたい。

老後資金を何で担保するか?

金融庁の試算・・・老後資金に2000万円がいる問題。
今、6000万円でも破綻リスクがあるとか、3000万円ではそもそも足らないとか、1000万円あればなんとかなるとか・・・
様々な分野の方々のいろんなご意見があるようですが・・・

こんなニュース見つけました・・・
米銀行株の保有を大幅に削減し、ゴールドマン・サックスの株式はすべて売却。ウェルズ・ファーゴやJPモルガン・チェース、バンク・オブ・ニューヨーク・メロンなどの大手金融機関の保有株式を減らしているのである。これは、バフェット氏が米経済や米銀の先行きを悲観したことが背景にあると考えられる

バフェット氏といえば世界的に大成功をおさめた超有名な投資家さんですね。
ゴールドマンサックスといえば米国経済の中心です。
それらをすべて売却ってほんまでっか。

私も老後資金のために、何で残していくのか?(ちょっとやけど)
こんなニュース見ると考えるとです。

米国経済+米ドルと日本経済はほぼ直結ですから、心配です。
現金(円)だけって危ないんかいな?とか。
賃貸資産や証券以外にも少しずつ他のものに分散させるほうがえーんかなとか・・・ちょっとやけど(笑)

私はほかの人より悲観的に物の考えを構築していく傾向があって、それでなんとかやってこれたと自負しているんですけどー
ここって探求していくべきなんでしょうね。

つまえるハウス2、外構へ。

つまえるハウス2が徳島市で5棟追い込みでございます。
もうじき外構工事にかかります。
こちらは外構工事図面のパースになります。 
10月竣工ですが、もうすでに3棟ご契約されているそうです・・・
はやっ。

残暑も酷暑ですね。

なんちゅー暑さが続くんでしょう・・・
私が子供のころは30°超えたら、わーわー言っておりましたが・・・
年々暑くなりますな

我が家の弱った空調機器も一つ新設してなんとか涼めるようになったとです。
ほんで今回あらためて換気の大切さがよくわかりました。

私のいう換気とは、家を気密状態に施工し断熱性を高め、計画的に入り口と出口を決めて新鮮な空気と24時間入れ替え続けることです。
そうすることで、家全体がまんべんなく涼しくなるんです。

その入れ替え時に室内空気と戸外空気の温湿度を交換しながら作動させます。
そのことを熱交換といいまして、冷暖房を高効率化いたします。

熱交換機というのが各メーカーから販売されておりますので、
もし新築されるなら、絶対これいいです。

家じゅう温湿度差なしの快適な暮らしが手に入りますよー
うちんくは、トイレもお風呂もほぼ温湿度差なしですわ(自画自賛)

境界確定から開発許可へ。

大家さんからご計画のご相談を賜っています土地ですが・・・
なんと約3,000㎡もあります。

数年前に購入された土地だそうで、現在解体工事が完了して、境界確定書を作成中。
境界確定書は、土地家屋調査士さんが作成いたします。

その境界確定書が仕上がりますと、開発許可へと進みます。
開発許可では官民境界をどう処理するかも、行政側と協議内容に含まれますので、建物の審査というよりは官民境界の施工要望を聞くといったところでしょうか。

しかし、3,000㎡以上になりますと、さらに県の土砂条例申請も必要になってまいります。

そして境界確定時にどうしても連絡のつかない隣地所有者が現れますと、筆界確定という申請に続いていきます。

それらこれらすべての申請が下りてきますと、晴れて確認申請の提出となります。
まぁ、1年がかりといったところでしょう。

ありがたいですねー
感謝+感謝でございます。

負動産?

「貸せない」「売れない」「自分も住む予定がない」という三重苦を抱えた不動産は、いわば「負動産」と名前を変え相続人を苦しめることになります。

っと以上、ニュースにありました。
なるほど・・・

確かに今もこれからも不動産すべてが資産とはならず、固定資産税がかかり修繕費がかかり、更地にするにしても解体費用がかかり、だいたい古い町並みでは売れにくい。

負の資産、負動産となりかねない。

わたくしも安い土地を探しているうちによく見かけました。
昭和に建てられたであろう住宅が朽ちていく姿。
こうなると周りの不動産価格にも影響するでしょ・・・
それが結構価格が下がっても、まだ売れない。

人口も世帯数も減っているのに、新規分譲地は次から次へと造成されています。
そこはなんとか売れるが、古い団地は売れずにドンドン価格が下がる一方。

負動産より少しでもいいから、現金を相続したいというのが、相続人の本音でしょう。

ここからが楽しいんです~

敷地調査完了して、隣地環境を転記した図面ができてきました~
隣家の窓位置だけでなく、玄関ドア吊元とかバルコニーとか物干しとかが転記されています。

駐車スペースを確保しつつ、道路からどう映るかということで玄関へのアプローチの仕方なんぞをあれやこれやとしつつ・・・

買い物から帰ってきたら・・・
学校から帰ってきたら・・・
仕事に行くとき・・・
ファミリーで出かけるとき・・・
とか、考えて駐車場から玄関へのアプローチを。

アプローチと並行して、この辺りがこれか?
この辺がくつろげるか?
などと建物のエリアを囲いつつゾーンを仮に置いていきます~
ゾーニング・・・
実に楽しい~

以前ですと、たまにネットで取った間取りを見せられて、「これでなんぼ」などと言われることもありましたが・・・

ある程度ゾーニングを何通りも妄想(笑)することで、施主様との打ち合わせはスムーズに理解しあえるようになりますね。
この一人時間作成の段階が一番楽しいんです~

敷地調査でイメージ変わる。

ガラッとイメージが変わりました~
敷地調査で。。。

酷暑の中でしたが、風が東側からスゥっと吹いてきて~
これだっと思いました。

この風の感じを新築のおうちに流し込む~
ここからゾーニングします。

本日は敷地調査へ。

本日は、ひさびさの居宅計画の敷地調査に行ってまいります。
今回の調査は、給水・排水・下水や都市計画のほかに隣地環境を転記してまいります。

居宅の場合は、特に隣家との関係が大切です。

窓を開けたら「こんにちは」とならないようゾーニングや開き方に加えて吊元なんかの考慮に隣家の詳細が必要なんです。

子供部屋や寝室がどう見えるか?
畳コーナーで寝っ転がったところは、隣地から見てどうなのか?

プライバシーだけでなく、室外機の位置や向きなど、引っ越してから隣家から何かアクションされないよう慎重に配慮して決定していきますー

あと、もう一件・・・
長屋計画の土地も見てまいります~
来年の計画ですが、こちらも楽しみです。

コロナ禍の雇用問題番組を見て・・・

今回のコロナ禍で失業したという方々を取材したNHK番組を見ていました・・・

コロナ禍で働きたくても仕事が見つからない。
しょうがなく、生活保護を受け始めた。
生活保護者を受け入れる賃貸物件は全体の10%だといっていましたね。

わたくし個人的には最低労働賃金が低すぎるので国家がもっと関与してもいいと考えていますが・・・

その渦中にいる不条理な労働契約を強いられている方や一日雇用労働を続けている方は、抜け出す努力をひたすら積み重ねる以外に解決方法はないと思うんです。

とはいえ、国家としては雇用問題に予算をつけて弱者救済に本気で取り組んでほしいですけどね。

自宅のエアコン、パワーダウン~

自宅は全館空調となっておりまして、エアコンと換気を同時に行う古い型のヤツでございまして。
1Fに1機、2Fに2機設置されています。

その1Fの機器がパワーダウン~
完全に止まっていないものの、弱弱しい。

修理はあきらめて新しい機器をつけることにしましたが、段取り日まであと4日間・・・
ちょっと暑い~

そこで、考えました・・・
快適に夕食を過ごすための施し。

お風呂に入る前に、下着+パジャマをレジ袋に入れて冷蔵庫へ(笑)
出てきてからだがホットの時に、これを着ますとすぐに冷え冷~え。
どうぞ、お試しあれー

4~6GDP最大の落ち込みなのに増税議論。

休業要請や自粛を促して世界的に感染拡大していたので、4~6GDPの落ち込みは想定内だったでしょう。
想定外は、株価が維持されているところでしょうか。

とにかく消費も落ち込んでいるし、雇用もドンドン失われているのに・・・
驚きました、政府税調で消費税増税論が出ているらしいのです。

感染収束後の財政再建の柱に消費税増税を議論するんだとか。
「なにをゆー」(笑)

消費税を増税するたびに消費は落ち込み続けてきたのに。
コロナ禍・期間限定で消費税減税の訴えが巻き起こっている時にびっくりニュースです。
欧州では、各国消費税を期間限定で減税しているようですよ。

コロナ禍で膨らんだ財政赤字を消費増税で穴埋めしようとしているのでしょうか。
失業者をさらに追い込むことになりませんかねー

熱い甲子園。

明石商vs桐生第一の甲子園交流試合を見ておりました。
締まった、いい試合でしたねー

桐生第一の最後のバッターとなってしまった選手・・・
ファーストベースを大きく飛び超える豪快で気持ちの入ったヘッドスライディング~

3年間打ち込んできた集大成の締めくくりらしかったです。

久しぶりの居宅。

ご自宅のご相談をたまわった件ですが・・・
久しぶりの居宅なので大切なことを整理し始めています。

たとえば、収納ですが・・・
全体の床面積の10%~13%程度必要だとかいいますが、そんな決め方だけでは満足できません。

大切なことは、収納の考え方を分けることです。
①絶対的面積の収納が確保できているか?
   これは量の問題ですね。ここもファミリーごとに違うはずです。
②生活動線上にある収納
   これは毎日の生活動線上でその都度使うために一時的に収納する場所。
③居室ごとの収納
   寝室や子供室といった居室にはクローゼットが個別についているのが一般的ですが、ダイニングやリビングに収納がないケースがほとんど。しかし、居室ごとにそこで使うものはそこで収納するのが大原則なんですねー

①は、いわゆる大収納とか小屋裏収納・納戸とかですかね。
②は玄関からシューズクローゼット、スルーしつつランドリー・クローゼットへ、とかの動線上。
③はダイニングとかリビングとかってファミリーが集まってくる場所なんですね。
なので、雑誌やパソコン充電器や買い物かごなど、それぞれの荷物が散乱しやすいエリアなんです。

広いリビングを作っても1週間で、皆が持ち寄った小物だらけになってしまうこともしばしば~

それより、コンパクトに作って広く使う・・・
そのためには、適材適所収納なんですねー

やはり天才的な前澤氏。

コロナ禍で苦境の大手アパレル企業2社の株に大量投資した前澤氏。
経済トップニュースですねー

ZOZOの当時の急成長に、ユナイテッド経営者の協力があったようで、恩返しといえるのでしょうか・・・

アパレル苦境の中、前澤氏は存在感を出してきますねー
今後、大きな再編があるのでしょうか?

何かと話題を振りまいて、首をかしげるようなこともありますが、
感性力と行動力っていくら勉強しても身につかないと思いますので、やはり天才的なのは間違いないと思います。

さらに前澤氏、元プロドラマーですって。
安藤氏も元プロボクサー。
おろしろくて豪快な人生です~


 



注文住宅と分譲住宅。

いつか大家さんご親族のご自宅について相談を承っているとお話ししましたよね。
わたくしの考える注文住宅についてのお話を少しだけ・・・

注文住宅と分譲住宅は狙いが違います。
また、モデルハウスの位置づけについても少し違います。

注文住宅はそこで住まうファミリーに、予め合わして創ります。

分譲住宅は仕上がりが見えるので、そこで住まうファミリーが合うかどうかを検討し購入しますので、一般的・基本的なものになります。
モデルハウスは住宅メーカーのアピールの舞台なので、様々な事柄が詰め詰めになっていて予算オーバーしやすくなっています。

あるファミリーが住まいづくりをスタートさせますと、モデルハウスを見て回ることになります。
そこで、あちらこちらで気に入るものが出てきます。
あすこのここがいいとか、ここはなんか気に入らないとか漠然とした焦点の中で、あの営業マンの感じがよかったというようなバラバラの流れになりがちです。

ですから、住まいづくりは大きく2つに分けて考える必要があります。

一つは、安全確保のための構造・工法です。
こちらは、いわゆるハードサイドになります。
もう一方が暮らしやすさで、こちらはソフトサイドになります。

ハードサイドの中には・・・
仕様・設備機器・デザイン・断熱性気密性・耐久性などがあります。

ソフトサイドの暮らしやすさの中には・・・
収納・家事動線・くつろぎ空間・ファミリー一人一人の居所・空調などがあります。

予算はこれらをバランスよく組合わすことが大切で、どこかに偏ってしまうといい家とは感じなくなるんですね。

なので住まいづくりの第一歩となるのが、平日のファミリーの行動パターンとくつろぐ時間と場所、休日のファミリーの行動パターンとくつろぎ方を分けてファミリーでよーく話し合うことです。

誰かの意見に偏ることなく、よーく話し合うことでファミリーの距離は、だんだん近くなっていきます。
思いやりや本当のやさしさ、お互いが気遣いあいながら、新たな発見をたたえながら話し合うことができたら、住まいづくりは半分成功しています。
なぜなら、その時点であ~この家族でよかったと思えるからなんですねー
あとは、まとめてカタチにするだけ・・・

この逆になってしまうと、計画途中でケンカになったり、新築引っ越し時から生活不満勃発します。
家族の絆は、新築をきっかけに失われるケースもあるんですよ。

ハードばかりに目がいくと、きれいな箱ができるだけになってしまいます。
ファミリーが今まで以上にもっともっと寄り添える住まいづくりができる、それが注文住宅の醍醐味だと思うんですよねー

暮らしやすさの考え方にもう一つ。
収納や動線といった目に見える暮らしやすさと目に見えない暮らしやすさもあるんですー
こんな酷暑でも、快適な温湿度で家じゅうどこにいても温度差のない住まいも可能なんですよねー
しかし予算がかかる、要はそのバランスをどうとるか?

お盆休みへ。

一応、弊社は本日より16日まで夏季休暇となりますが・・・

久米監督は用事があれば現場に出向いていますし、わたくしはこの機会に一気にデスクワークを片付けますので、休暇といえるのかどうか(笑)

しかし、この皆さんが休む時のデスクワークはメッチャはかどります。
とにかく、邪魔(いい過ぎました)が一切入らないですから~

これから着工いたします戸建て20棟の注文書発行をしておりまして、建物は全部で3タイプあります。
一つのタイプで約50枚ぐらい各取引業者に発注書を発行します。

注文書の発行データベースは、実行予算書というのが基本となっています。
実際に弊社が外注したり資材購入したりするのを予め試算しているんですね。

その試算数量や実行金額は、業者との取り決めや見積りに基づいて作成していますので、現場にかかる総費用は1円単位まで完全に把握しておる訳でございます。
えらそーに言わんでも、あたりまえか(笑)

大切な業務なので慎重にチェックしながら発行していきます。

40°越え・・・

ついに40°越えのところが出てきました。
このたいへんな暑さ・・・

天気予報でも屋外活動危険などと出ているのに、甲子園で野球やっています~
この辺り・・・自粛を求めつつGOTOやるパターンに似ていませんかー

わたくしは以前から夏の甲子園を炎天下でやるのに疑問をもっております。
孫の活躍をスタンドで応援するのが命がけになるのは、おかしいと思いません?
ドームかナイターでやるのがいいと思う・・・

さらに不満がありまして、金属バットですね。
プロ転向しても木のバットになじめずに活躍できないパターンがあるとか。

大阪桐蔭の選手見ても高校生に見えへんし(笑)
芯をはずしてもパワーでヒットになってしまいますし、
だいたい、ピッチャーに不利すぎるでしょ。

あと、開会式での軍隊行進にも抵抗あるし、全員ボーズにも違和感満載。

わたくしも中学校の時、3年間ボーズ強制でした・・・
大人になって思いますけど、何の意味もないと断言できます。
一つあるとしたら、大きな権力に従わせる柔軟性は染みつくかも(笑)

ウイズコロナで大切なこと。

感染者が拡大していますね。
GOTO+今回の帰省でさらに広がると思います。

コロナウイルスが消えてなくなることは数年以上はないようですから、ウイズコロナという感染に気をつけながら経済活動を止めないという状況が続いていくんでしょう。

この時、大切なことが二つ。
①医療崩壊させない
②後遺症に本気で取り組む
・・・ではないでしょうか?

政府と自治体では、言っていることが反対です。
政府は・・・GOTOを促し、帰省も自粛を求めず経済を回そうとしています。
自治体は所によって感染拡大を防ごうと帰省や旅行の自粛を促していますが、この背景には「医療崩壊を防ぐ」というのがあるからでしょう。
医療崩壊や院内感染は、コロナ感染者以外の通常患者にも大きな悪影響を及ぼしていきますからね。

また、後遺症についても今はまだ調査さえ満足にできていませんが、40代50代のコロナ患者退院者の80%近くの方々が後遺症を訴えているようです。

ここも本気で取り組んでいかないと、ウイルスが消えても以前の重い症状が消えないのでは、前向きに生きていけませんよね。

医療崩壊を防ぐ+後遺症に本気で取り組む、国はここに大きな予算を使うべきで、またそのメッセージを政治家が国民に対して強く発信して、さらには首長に対しても大きな予算に裏付けされたリーダーシップをとるべきだと思います。

昨日、山下達郎さんのFMラジオ番組を聞いていてびっくりしました。
珍しく、達郎さんがこの状況下の中で、政治家はなぜ強いメッセージを誰も発信しないのか? 不思議だ。
っと、おっしゃっていました・・・国民皆共感でしょう。

あと、国民の中の自警団みたいな幼稚な連中も早く取り締まる法整備も進めるべきです。
どちらが正しいのか? ではなくて、そんな権利がそもそもあるのか?
という基本的な法治国家から外れた人たちを野放しにしていると、二次人災も広がってしまう。
でも、国会・・・閉会です。

しかし、今日もあついですねー
 
 
 

ざんねん遼くん、全米プロ予選落ち。

おしかった遼くん~あと1打でした・・・
4大メジャー大会の全米プロ、トータル2オーバーでギリギリ予選落ちしてしまいました。

最終9番ホール時点で+1。
カットライン崖っぷち~

しかし、初日二日目ともドライバーが大乱調・・・
アイアンの切れ味の良さとは対照的に大きく曲がってしまう。

9番ホールも大きく曲げた・・・
二打目も深いラフから、コースの端っこまで飛んでいって痛恨のボギー・・・
カットラインオーバーに。

しかし、見ているとメジャー大会での上位選手のパワフルなこと・・・
スタートホールから完全フルスイング~
日本のトーナメントと全く違いますねー

遼くんがテレビに映るたびに、他選手と比べて小さく見えていきます。
まるで、ヘビー級選手とフライ級選手が同じリングに上がっているようにさえ感じてしまう。

松山くんは、さすがのプレーでした。
後半の更なる追い上げ、期待したいところです。

1300坪に戸建て20棟、いよいよです。

大型戸建て20棟・賃貸計画ですが、いよいよスタートします。

水利組合の承認に始まって、都市計画法の開発許可・適合証明・43条申請などなど・・・
これらが下りてきたのが、去年の6月・・・

一番最初に大家さんと土地を見に行ってから、ここまでで10か月はかかったように思います。

その後、プランを詰めて詰めて。
土木造成工事費+建築費の商談も繰り返して・・・
確認申請も下りてまいりまして・・・

いよいよです~
取引業者への発注を細かくチェックしております。
また、大手メーカーのご協力もいただけるようで、整理中でございます。

徳島県もコロナ禍の渦に。

ついに、やってきましたね徳島県にも・・・コロナ禍。
感染者が連日出るようになりました~

今回の第2波ですが、前回1波とはウイルスの型がどうも違うという見方が正しいように思うんですよねー

明らかに20代30代が多くて、重症者が少ない。

これは、感染力を強くして若い丈夫な体をメインに寄生して感染者を生かしながらウイルスを増やしていく共存戦法に変えたのでしょうか・・・

この戦法だと若い無症状の感染者数は多いはずですから、実際のPCR検査で判明している感染者の何倍にも広がっていそうな気がするとです。

できる自粛を続ける・・・
生ビール、我慢しますー

鳴門高校、優勝おめでとう。

徳島県大会決勝戦、鳴門が先取したものの徳商が逆転。
しか~し、9回表に大逆転劇を演じて鳴門高校が優勝しました。

優勝おめでとうございます。
甲子園への切符となるところ・・・

「コロナ禍だから、しょうがないよ」と一人の大人として言えないです。
なんせ、GOTOキャンペーンですから。

甲子園、すればよかったと思いません?
GOTOですよ。

資本注入の議論を。

大手航空会社にJR3社とも大赤字が発表されました。
お盆に帰省しないと答えた方が6割以上で、今回も回復には向かいそうもないですね。

ワクチンができたとしても一般に回ってくるのは早くて来年末だとか。
それが効いたとしても、ウイルスが大きく変異すればどうなるんでしょう。
いずれにしても長丁場・・・

どのタイミングで、どの企業に、どれだけ国が資本注入するか?
ここは、日本経済全体にとって凄く大切なところではないでしょうか・・・

大手だけでなく、中堅企業も対象にしないと雇用が失われてしまうし。
かといって、透明性も必要ですし。
早く議論したほうがいいと思います。

先行き不安を少しでも和らげるためにも。

仕事飲み、ほぼゼロに。

きょうから東京は、時短営業へ。
特に居酒屋系の経営が苦境のようです。

駅近で価格は安くメニューは豊富、しかし密で騒がしい。
コロナ対策に逆向きな割に固定費がかかりそう。

仕事飲みがほぼゼロの様子・・・
この際、仕事飲みをやめましょう。

コロナ禍⇒アフターコロナで大きく世の中のしきたりが変わっていくかも。

一杯やるか?
っと上司に誘われないだけでもサラリーマンにとって安心感が違うのではないでしょうか。

安藤氏はおもしろい。

こども図書館を大阪中之島に寄付したとし、テレビ番組で安藤忠雄氏が出演されておりましたが、やはり相変わらず面白い方です。

京子さん(妻)も、講演を聞いたことがあるらしく面白かったといっておりました。

建築家としての才能も高く努力家、素晴らしい功績を残されておりますが、それより私は生き方自体のほうが魅力的にうつります。

学歴なしで東大教授をされていましたが、もともとはプロボクサーというから、さらにおもしろい。

白い巨塔にみられるように、日本には各業界に実力者・権力者を中心にコミュニティーが存在しているようで、覇権的組織評価になってしまう傾向があるでしょ。

これらに関係なく上がるには、海外で評価されてから国内でという流れを作った典型的な方ではないでしょうか。

安藤氏が子供のころ本と触れ合う環境がなかったということで、今回だけでなくそういう機会を自腹で残していこうとされる取り組みは素晴らしいですねー

たたき上げスターの方だけが持つ迫力・魅力みたいなのって、古くは稲盛氏・本田氏とか永ちゃん・たけし監督とか、共通して持たれていると思いませんか?

どの方も、ほとんど教祖? (笑)
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