2020年5月9日土曜日

持続化給付金支給へ。

政府保証の無担保融資に続いての経済対策、持続化給付金です・・・

昨日から振り込まれとるらしいですね、持続化給付金・中小200万円・個人事業100万円です。

これは、国債発行して日銀が引き受けて現金化したやつを国民に向かってばら撒いているんでしょ。
なので、政府が借金をして国民は貯蓄にあたる収入となる訳ですよね。
日銀も国債という債権を持っている。

この単純な作業から、政府の借金は国民の所得になるという図式が簡単に理解できますね。
通貨発行権ですな~

このまま、これでは足らん足らんと中小や個人が要求し続ければ第二段第三段があるかもしれません。
しかし、それでもまだまだデフォルトはしないでしょう。

中央銀行システムでは、実際に刷って流通している額は経済全体のほんの一部で、ほとんどは銀行による信用創造によってお金が生まれて経済は大きく膨らんでいます。

なので、民間が借りている借金を一定の比率で返すことができていればデフォルトにはならないと思うんですね。

銀行で誰かが借金すれば、通帳にお金が印字されてそのお金は他の誰かとの取引に使われて、どこかの売り上げに変わっていく。
なので、お金をドンドン借りれば借りるほど経済は大きく膨らんでいって、返せない人が増え始めるとバブル崩壊となる。

ここで、その借金を返すことができたら問題は起こらない。
しかし、金利分のお金は印字されて流通していないので、その額の分だけ破綻することになるのですが、ここは折り込み済なので問題ない。

それ以上に返せない人が増えると、経済は収縮、通貨信用が低くなっていくので、結局国民の生産性が他国と比較してどうなのか?でデフォルトは起きるように考えるんです。

今回のこのような給付金がコロナ禍で失われたところ隅々までわたるようにすれば経済は安定するはず・・・
対象企業や額など難しい側面もありますけど、第二段を構えながらタイミングを見計らった方がいいように思いますねー