使命感と誇り。

 わたくしのことではありません(笑)

私は自分らしく住まいを表現して「ちょっとでも誰かが喜んでくれたらいい」と思ってやっているだけです。

還暦な私は軽い持病がございまして、2か月に一度クリニックに通っています。

そこの医師さんですが大病院で務められたのち開業され20年ぐらい経つそうです。いつも忙しそうですが、スタッフとの連携で長く待たされることもありません。

先生は多忙の中、治療の取り組み方や考え方などを発信するクリニック通信を発行されていて毎回拝読しております。また、徳島新聞の読者の手紙にもよく掲載されておりまして、本日も出ていましたー

医師として何が大切なのか、どうするべきかが強く伝わって参ります。これが使命感であり誇りなのかなとふと思いましたねー

わたくしはずいぶん昔に徳島市立高校に通っておりました。久米監督はその時の同級生であります。

市立高校には理数科という難攻不落な特別なクラスがございました(笑)入試試験難易度も全く別物で同じ学校内でも彼は理数科とわかるぐらい所作が違いましたねー

そのクラスからは、かなりの方々が医師になられたと思います。とにかく、ペッチャンコの私のカバンに比べ辞書がいつも入っているカバンは分厚い訳です(笑)

しかし医師になられたとしても、その使命感と誇りは試験では得られないまた別物なんだと感じたんです~

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