回復基調の貸家新設。

 2022年度は前年に比べて貸家の新設着工戸数が増加しているみたいです。

以上のグラフからいけば今年はコロナ前以上の36万戸以上に回復するとか。とはいっても中身はやはり東京・大阪など都市部が多いらしい。

こちらは・・・

金融機関の貸付額。これまた少しではありますが、底を打って増加傾向にあります。つまり、都市部中心に融資も少しずつ回復しているということでしょう。

地方代表の徳島県ではいつ融資額が回復してくるんでしょうか、必ずまた融資審査が以前のように通りやすくなる時が来ますっ。

しか~し、それが何時かわからない。

その時のために何をどう準備しておくべきか、ということでしょうか。入居率を100%に近づけて融資残高を確実に少なくしておくのは必須ですね。

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