「ナフサショック」による建築資材の供給状況は日々悪化しているようです。
受注停止・受注制限・納期未定・新規取引制限・分納・見積り制限・納期調整・供給制限等々、各メーカーごとに色々表現があるもんですねー
しかも、現行価格より40%up・20%~30%upなどのおまけ付きです。さらに見切り発注により例年より仮現場数が増えていることも品薄に拍車をかけています。
代理店担当者に直接伺ったところ一番のネックになっているのが、屋根下地の「ルーフィング」です。ここが止まると屋根が葺けず上棟しても雨ざらしになるため、基礎工事まででストップしている現場も出始めています。
屋根が葺けたとしても、外壁工事の下地タイベックシートや目地防水のコーキングなどもないそうですから、着工自体を見送るケースもあるようです。
工務店には着工金を建築主から受領したらスグに別現場の支払いに使ってしまう自転車操業も少なくなく、現場がストップすることで倒産が懸念される状況となってきています。







