今朝のネットニュース見ますと、米国のアパート投資が前年のなんと74%減となっているみたいですね。
コロナ禍に入り、政府の財政出動+金融機関の不動産投資に対する貸付額急増のため高値で売買されていたようです。
現在では売却困難になっているらしいので、バブル部分の下落になるんでしょうか。
どう見ても米国は金融不安も払拭されておらず需要減退、これにより日本の建設資材の上昇も落ち着いてくるんかなと期待したいですね~