米国大統領選挙真っただ中でございます。
わたくしも時々政治の話なんかしたりするのですが、企業ブログに政治・宗教は禁物だとかよく言われるんですね。
しかし、政治と社会システム+経済というのは密接な関係な訳でございまして・・・
政治の行方によって、企業が戦略・戦術を大きく変えたりするのは普通ですよね。では、なぜよくないのか ?
っというのは、お互いの意見や支持が違った時に関係が悪化するというのが理由なのではないでしょうか。
本来、主張が違っても認め合うというのが基本。
認めたうえで選挙結果や新法に従うというのが民主主義だと思うので、タブーとせずにドンドン言い合える社会の方が理想だと思います。
米国のように互いの支持者が対立するのではなく、認め合うことで社会における寛容さを個人個人が身に着けるいい機会のようにも感じますけどねー
どうでしょう・・・さぁ、大統領どうなりますかな、日本との関係は共和党の方が今までは良かったですよねー