2026年6月29日月曜日

経営理念の価値。

 2026年3月に7,000円の「お弁当」を何個かふるまって一つは自分用に買っておきました。

これが正に美味。手作り感があり一つ一つ出汁が効いていてとても美味しかったんで、皆さんも喜んでくれただろうと思いました~

6月になって同じ環境になったので、また同じ「お弁当」を注文して自分用にも一つ買いました。

しかし、この企業は4月に買収され新しい経営層になっていました。同じ値段同じ場所で注文したのにもかかわらず、全く別物でした。

全体的に雑で品数も減って持って帰ってもらって気の毒したなと思うほどでした。経営者が変わることでここまで「お弁当」一つが変わってしまうのかと驚きました。

この経営層の方が良い決算数字が出るんでしょう~しかし経営理念に魅力は感じません。

理念の大切さ、数字には表されない価値を大事にしていきたいと思った出来事でしたー

2026年6月19日金曜日

ナフサショックによる駆け込み ?

 データ会社の資料によりますと・・・驚きました。

ナフサによる資材高騰・一部資材目詰まり+日銀による金利上昇で、家を買うなら早い方がいいという駆け込み需要が、この4月5月大手ハウスメーカー等に起きているそうです。

地元の建材メーカー代理店の方によりますと、四国の新設落ち込みは顕著で前年比60%だとか。

これからは都市と地方、大手と地元ビルダーの格差・温度差が激しくなりそうですねー

2026年6月5日金曜日

さらに排水管道路横断。

 藍住町の良さげな土地での長屋計画ですが、敷地内に側溝を築いて町に寄付しなさいという指導を受けたことを前回申し上げました。

今回、さらにさらに藍住町より既存の道路横断配水管150mmを撤去して250mmの重圧管を埋設しなければならなくなりました。

戸建て1棟なら側溝も埋設管も必要ないのですが、長屋というひとくくりで10戸も2戸も同じ扱いになるようですねー

こちらもまた予期せぬ出費となりました(笑)

2026年6月1日月曜日

つまえるハウス・ファミリー入退去。

 徳島市の「つまえるファミリーVer.」弊社物件ですが、4月末退去がございました。

すぐに次月5月中に入居決定しましたが、入居日は6月でなく7月になるそうです(笑)

まぁすぐ決まれば、問題なしであります !

こちらもいずれ売却予定となっておりますよー

2026年5月25日月曜日

市街地再開発、延期・中止。

 「市街地再開発の延期や中止が各地で相次いでいる。建材価格の高騰や人手不足で建設費が上昇し、事業の採算が合わなくなっているためだ。中東情勢悪化で原油関連の資材の調達も不安定になり、下請け企業は倒産のリスクが高まっている。」

以上、ニュースに掲載されていましたね。

徳島県のアリーナ・音楽ホールもとん挫でしょうか。西新町開発の方はこのあとの工事どーなるんでしょうか・・・

これでも政府は目詰まりといいますかね(笑)

私が懸念するのは中東情勢が沈静化しても価格は元に戻らないのではないか ? というところです。

また今の株価は何を反映しているのでしょうか。こちらもいずれ正常化すると思いますが。

2026年5月23日土曜日

「ナフサショック」でも価格転嫁できない ?

この30年間欧米と比べて日本だけなぜか平均賃金が上がりませんでしたよね。

その原因ですが・・・

日本の99%の中小・零細企業が価格転嫁してこなかったことが基本にあると思います。経営層は価格転嫁できなかったというでしょう。

価格転嫁しないと利益が減って設備投資もできないし賃金も上がりませんよね。ここで本来なら自分を評価してもらえないと社員がさっさと転職するべきところですが、なぜか日本人は黙って頑張ってしまう。そーするとダメ経営者でもなんとか続いてしまう。

いやーありとあらゆるところで値上げしてるよと感じていても転嫁率が低いということです。

わが業界ビルダーたちはナフサショックで仕入れ価格が高騰しているのにまだ企業努力といって価格転嫁率を低くする風潮のようであります。

またその逆に流通途中では便乗値上げも見られるような気配。どうやって見分けますかね~

2026年5月22日金曜日

ナフサショックの支援。

 「新建ハウジング」に資材高騰・供給遅延で各省庁に支援要請と掲載されていました。

3000円のシンナーが30000円とか(笑)これはもはや「ナフサ」が原因だけとちゃうねー

建設系労働組合などが工事停滞で経営や税負担にまで連鎖するとして各省庁に対応を求めたとあります。

コロナ禍でのゼロゼロ融資返済が始まっていますので、これ以上の借り入れは難しいとして「返済を前提としない支援を要望した」とありますが、さすがにそれはないと思います。

今回のナフサショックで退場を余儀なくされるビルダーは増えると思いますが、需給ギャップは縮まるはずです。

2026年5月21日木曜日

購買意欲なくなるナフサ価格。

人口減・建築費上昇・労賃上昇・金利上昇・職人不足等でそもそも住宅業界に購買意欲低下懸念があったところにナフサ価格です。

40%upとか聞いても段々驚かなくなってきました(笑)

物価高も続いているのに家賃上昇気配はなぜ弱いんでしょうか。これは需給ギャップが根本にあって値崩れした家賃に引っ張られているのではないでしょうか。

我々大家としては全く違う価値をアピールしたいものですねー

2026年5月20日水曜日

新設住宅着工戸数60万戸時代へ。

 2025年の新設住宅着工戸数は71万戸らしいです。

63年ぶりの低水準みたいですが、この数字は毎年のように低く塗り替えられていくでしょう~

都市部ではまだまだ新設されているので地方の減りようは、とにかくエグイ(笑)

私が注文住宅会社を経営していた平成には100万戸割ったなどと騒いでいました。その後、リーマンショック・確認申請ショックの時に年間76万戸となり、その時の営業の厳しさを今でも覚えています。

それが去年71万戸・・・これから60万戸時代へと移行していきます~

さらにナフサショックが追い打ちをかけるので賃貸住宅新築のハードルは今めっちゃ高いと思います。

2026年5月19日火曜日

持ち家か ? 戸建て賃貸か ?

 戸建て賃貸は家賃が消える支出、持ち家は資産形成に繋がるという考えがありますが、これは乱暴で極端な理屈だと考えます。昭和の高度成長期ならオッケーですが(笑)

持ち家を夫婦合算で精いっぱい借り入れ(長期返済)をして新築する。地方限定ですが、その時点から高リスクしかも売値は下がり続けます。

その後離婚しますと負債が残り資産形成どころではありません。リスク避けるには5年後売れる金額だけのローンを組むことがポイントです。

これは日本の中古住宅市場に流動性がなく本来の価値評価がされないことにあります。

戸建て賃貸に住む場合、借り入れがないのが強みです。建物や環境が気に入らなかったら引っ越せば解決です。

戸建て賃貸に住んで4000万円を35年ローン組んだと想定して金利分約4万円を貯金していけば35年後には約1700万円となって中古住宅を現金で買えばリスクゼロであります。

35年間の家賃がもったいないと考えますと高リスクを背負うことになります。いずれにしても住宅ローンを合算せず最終回の年齢を55歳ぐらにすることをおススメします~

2026年5月14日木曜日

ナフサショック段々身近に。

 カルビーポテトチップスの袋がナフサショックによるインク不足ため白黒になるそうですね。

これがカラーに戻った時、政府が言うように十分在庫があるということで「正常化した」となりますか(笑)

建築材料は相変わらず混乱が続いていますし、各製造メーカー値上げ合戦となっています。

今後益々悪化が考えられるので、「新築するなら今がチャンス」とかいうハウスメーカーもいますが、「なにをゆー」です(笑)

さて久しぶりに昨日、本塁打が出ました大谷さん。打撃不振の理由を様々な角度から言われておりますが、レジェンド達の意見を私なりにまとめましたので聞いてください(笑)

まず去年と比べて筋肉量を減らしてスリムになっています。これは投手として一年間投げ続けられるよう意図的につくった体です。キレが良く持久力も上がり今年の投手大谷さんはトップクラス成績で「サイヤング賞」も狙えます。今日も7回無失点でした ! 50-50の時も意図的に体を作っていたのでここまでは間違いないでしょう。

さて、ここから投手用につくった体が打者として微妙に動きが違ってほんのわずかなタイミングのズレを感じていると考えています。去年のタイミングのつもりでスイングしてもズレてしまうので中々修正が難しいんでしょう。

少しずつ修正していくと思われますが、一ファンとしては今年は投手中心でいいと思います。「ホームラン王」「MVP」「サイヤング賞」「奪三振王」を取ればもう二度と表れない歴史上の選手となりベーブルース伝説を超えていくことでしょう~

2026年5月9日土曜日

着工準備開始です。

 弊社、藍住町の良さげな土地購入物件はナフサショックで沈黙しております(笑)

しか~し、昨日メーカー代理店から屋根下地ルーフィング納期が決まりましたと連絡がありました。

通常ですと・・・こちらで基礎業者と大工さんと工程打ち合わせをした後、各業者に図面と発注書・おおまかな工程を送って着工します。

今回は、着手迄余裕をもって細かく日付を入れた工程表を作成します。

たとえば、基礎パッキン・ルーフィング・床断熱材・サッシ・タイベック・ユニットバス・ロックウール・コーキング等々、不足しがちなパーツも含めた工程表を作成して各業者に送ります。

各業者の納品確認しながら工程を修正してからの着工となります~

2026年5月8日金曜日

結果より取り組む過程。

 よく結果が全てなんてこと言ったりする人いますよねー

私が中学生の時、数学塾に通っておりました。その先生はいつも過程が大事とおっしゃっておりました。答えが合っていても過程が間違っていたら×、逆に過程が正しくて最後答えだす直前の凡ミスで不正解であっても半分以上の点数をつけてくれていました。

わたしが大谷さんに惹かれるのは前人未到の結果ではありません。仕事に向き合う姿勢、常に2人分全力で取り組んでいる過程が素晴らしいと思うんです。

今年は投手としては好成績ですが、打者としては彼らしい結果が出ていません。しかし、インタビューに答える彼を見て思いました。彼が重要視しているのは過程なんだと。向き合っている姿勢に変わりがないので気持ちが揺るがないんだと思います。

私も一人分ですが(笑)見習おうと思っています。今までも商品づくりに真摯に向き合ってきましたし、その都度熱意をもって取り組んでも来ました。この姿勢を貫いていこうと思います。

でも早くホームラン打ってほしい(笑)

2026年5月2日土曜日

アルミ製品にも波及。

 本日の地元紙にアルミ製品が今後入手困難で高騰するという記事が掲載されていました。このごろの不安定原因は、なんでも中東情勢の悪化であります(笑)

ナフサ不足で樹脂系が入手困難となっておりましたが、アルミ造るのにもナフサが関連しているらしいですねー

富山のアルミ企業となっていましたが、サッシメーカーでしょう。そもそもこの頃はサッシ自体に樹脂を挟んだりもしているので頷けます~

住宅メーカーでナフサショック高騰分をお客さんに転嫁しないなどと言っている会社があるようですが、もうそんなレベルではないと思います。

今後、住宅会社はお客さんに理解してもらってしっかり価格転嫁して乗り切る会社と、できずに大きな痛手を負ってしまう会社とに分かれていくと思います。

2026年5月1日金曜日

敷地内に側溝新設。

 藍住町の良さげな売地、本日決済しました。これから県に確認申請ですが、藍住町は確認申請前に町の審査があります。

今回の土地は排水が道路横断しているのですが、敷地内に側溝を新設するよう町から指導がありました。

まぁ設備としては良くなるのですが、側溝新設費用は予定外の出費となりましたねー(笑)

2026年4月29日水曜日

本日、資材供給状況報告がきました。

 建築資材代理店より納入状況をおりかに送ってくれますが、日々悪化しているようです。

こんなに製造メーカーがあったのかと思うぐらい何十社もが受注停止や制限をしています。納期未定なのに価格は20%~40%しっかり値上げです(笑)

この資材が入らないと現場が止まってしまうという材料があります。

基礎工事が終わった後の土台を敷くパッキン。建てた後の屋根下地ルーフィング。その後、床下の断熱材にボンド。ユニットバスや枠等々。

こうやって具体的に見てみますとスムーズに現場が進みそうもないですねー

長年この業界にいますが、これほど不安定な納入状況は今までにありませんでした。弊社、現在建築中現場は竣工間地かなので、この影響がなくホッとしています~

2026年4月27日月曜日

屋根下地ルーフィング待ちに。

 早朝5時から観戦しておりました。ほんの少し復調の兆しがここ数試合見え始めておりました大谷さん。こちらはデスク横のオフィシャルTシャツ(笑)

本日、四球→ヒット→2塁打→本塁打とスッカリ忘れていたスタンドへ放ってくれました。

しかも左中間へリラックスしたスイングできれいなアーチを描けていました ! 

朝から気分がいいですが、屋根下地のルーフィングが入らないということで新規現場は着工待ちとなっております。

建てますと雨に濡らすわけにはいかないので、巷でも上棟できない現場が増えているようです。

様々な材料手配が遅れたとしても雨仕舞だけは完璧にしておける状況まで待つしかないですねー

2026年4月25日土曜日

新築費上昇と価値ある住まい。

 2014年6月に私は「暮らしデザイン事務所」という個人事務所を開設、その後2015年SEAL・MOLE (徳島大学生専用のスキップフロア多層構造共同住宅)の新築着工を機に「株式会社 暮らしデザイン」を設立しました。

その後、大家さんたちの新築工事も請け負ってきたわけですが、自社物件には弊社の経費が入っておりませんので(笑)一般の大家さんたちと比べますと工事費・利回りがその分有利であります。

振り返りますと2021年の「ウッドショック」で木材費が倍になり、以降他の資材・労賃もじりじりと上昇を続けました。2015年のころと比べますと現在建築費は40%以上上昇しているのではないでしょうか。

さらに今回の「ナフサショック」で品薄だけでなく建築資材価格もかなり上昇しているので、経費のない弊社自身でも利回りが大きく下がっています。

新築価格高騰で巷では中古住宅に注目が集まっているといっていますが、「価値ある住まい」は少なく資産ではなく負債となる中古住宅が多く見られるのが現状です。

この「価値ある住まい」を探求するという基本姿勢はどんな状況下であっても不変だと私は考えています。

2026年4月23日木曜日

建築資材の供給状況。

「ナフサショック」による建築資材の供給状況は日々悪化しているようです。

受注停止・受注制限・納期未定・新規取引制限・分納・見積り制限・納期調整・供給制限等々、各メーカーごとに色々表現があるもんですねー

しかも、現行価格より40%up・20%~30%upなどのおまけ付きです。さらに見切り発注により例年より仮現場数が増えていることも品薄に拍車をかけています。

代理店担当者に直接伺ったところ一番のネックになっているのが、屋根下地の「ルーフィング」です。ここが止まると屋根が葺けず上棟しても雨ざらしになるため、基礎工事まででストップしている現場も出始めています。

屋根が葺けたとしても、外壁工事の下地タイベックシートや目地防水のコーキングなどもないそうですから、着工自体を見送るケースもあるようです。

工務店には着工金を建築主から受領したらスグに別現場の支払いに使ってしまう自転車操業も少なくなく、現場がストップすることで倒産が懸念される状況となってきています。

2026年4月22日水曜日

契約後の見積もり見直し。

 「ナフサショック」による値上げが、いつまでどこまで続くのか ? 気になりますが考えても読めませんよね。

建設業者側は契約後の見積もり見直しを条項に記載するようにしても全てを価格転嫁するのは難しいと思います。

建設業者と建築主の関係性がいかに良好か、また建築主の予算に余裕があるのかがポイントでしょう。

徳島県の音楽ホール建設はさらに厳しい環境となりましたねー



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