2020年11月20日金曜日

熱交換器システムを床下へ。

わたくしの自宅ですが、以前は熱交換換気とエアコン機能の両方を持ち合わせた気調システムで全館冷暖房をしておりましたが、20年の歳月を経て故障してしまいました。

それで通常のエアコンを新設して気調システム機器があった天井裏に新たに熱交換換気システムを設置したんですが・・・
少し場所によって温度ができるし、床下への配管が無理でしたので、今回さらにもう一基床下に強力な熱交換器を設置することとしました。
もちろん床下も気密状態であります。こちら・・・
和室の床をめくりました~
こちらが、熱交換器・・・
大きな箱に入口2か所出口2か所ダクト配管のつなぎが出ています。
まずは、外部から新鮮な空気を入口から取り込みこの箱の中を通って反対側出口から出てきて、ダクト配管により家の真ん中あたりの床から吹き上げます。

その吹きあがった空気は真冬で0°と仮定しますと、最初はそこから0°の空気が吹き上がります。
それ目掛けてエアコンの風を送ります。
吹き上がった空気はエアコンで温められて10°になったとします。
入口の一つは吸い込みで床下で吸っています。そうしますと先ほどの10°の空気は家の端4か所に設置された床下グリルから吸われていきます。
吸われた空気は、この箱の中で外からきた新鮮な0°の空気と熱交換して出口側のもう一つのダクト口から外へ排出します。
この熱交換によって床上に吹き上がる空気は0°から5°とかに上がっていきます。この熱交換を一日中繰り返せば徐々に効率が上がって床下は床上と同じ温度になるという寸法です。

さぁ、うまくいきますかな(笑)