私、またまた首回りに炎症がおきまして高熱発生により休養させていただいております。久米監督は通常通りでございます。
原因ですが、おそらく視力差によるものと思います。眼科手術のあと近く見る時は補正する予定なのですが、安定期に入る1か月後に眼鏡を作ることになっています。
前の老眼鏡で溜まっていた事務作業をして負担になったのかなと思っております。
わたくしが20歳代の時、取引先建設会社の営業課長と少しの間勉強がてらに行動を共にしていた時があります。
営業マンというのは不条理なことを言われて謝罪しなくてはならない状況に置かれることがあります。
そんな時、課長から「頭を精一杯下げて見えないところで舌をペッと出しとけばいいんだ」と教わったんです。
このことが正しいかどうかは別にしまして(笑)米国とウクライナの首脳会談をニュースで見て思い出しました。
2024年12月にお引渡ししましたSKIP HOUSE 長屋6棟×4戸=24戸。
いつもなら工事中の駐車場アスファルトを敷いているぐらいに満室になっておりましたが、今回はエリア的に少し不利だったでしょうか、2025年1月に成約率50%とお聞きしました。
少し心配しておりましたが、2月に一気に満室御礼となったそうでございます ! やはり2月の動きは凄いですね~
今、同じ大家さんの物件で入退去メンテを7件ほど伺っておりますが、ほぼ全戸次の入居者が決まっているそうであります。
記事に健康診断結果や様々なデータを入力するとAIが疑われる病気を診断するとありました。
今後このAIがドンドン進化していけば融資審査も対象になるはずです。
データ入力してリスク度合いが判断されて、融資金額や金利まで基本条件が示される、それを元に銀行と大家さんとで詳細をつめていくことになるんでしょう。
お部屋探しする方も年齢に趣味や職場・乗っている車等々データ入力すればAIが賃貸物件を提案するというしくみになりますか。
この時、自分らしい暮らし方など特徴的な入力判断がなされるとしたら、私たちの物件はこれから露出が増えて有利になっていくのではないでしょうかね~