戸建て賃貸が連棟していく場合、建物間に合併浄化槽が埋設出来たら前面駐車場側がスッキリする場合がございます。
この時、5人槽であれば1350程度間隔を取れば埋設できます。
しかし、隣棟の分割敷地に入ってはいけないのでギリギリとなるため先行埋設します。
建物の位置を正確に出して埋設スペース詳細寸法を確定させて基礎工事前に埋設完了しておきます。
高さ関連は最後フタで微調整すればスッパリと収まります~
戸建て賃貸が連棟していく場合、建物間に合併浄化槽が埋設出来たら前面駐車場側がスッキリする場合がございます。
この時、5人槽であれば1350程度間隔を取れば埋設できます。
しかし、隣棟の分割敷地に入ってはいけないのでギリギリとなるため先行埋設します。
建物の位置を正確に出して埋設スペース詳細寸法を確定させて基礎工事前に埋設完了しておきます。
高さ関連は最後フタで微調整すればスッパリと収まります~
先程、請負契約書に貼る収入印紙を購入するために中央郵便局に行ってまいりました。
が、駐車場のなんとせまいこと(笑)
帰りには、後ろまで下がってない車が前にあって必死に切り返しを繰り返しました・・・また一番奥に止めようとしている車も何度も切り返していましたねー隣地壁等が横にある場合は500ぐらい余計に幅を確保したいものです。
この駐車場は通路幅が狭すぎて止めにくいんです。
駐車幅に注目されがちですが、通路幅も注意が必要です。6mあれば切り返さなくて大丈夫ですが、4mだと駐車幅によっては切り返すことになると思います。
こーした駐車場の止めやすさや見た目も入居率に影響するので気を付けたいところであります~
OB大家さんの新計画プランでうまく配置できたら土地取引を進めていくということで急遽配置しました。
敷地は座標があったのでそれで配置していたのですが、その中に道路として寄付したところがあるらしいと今朝新情報いただきました(笑)
結果、その基準点らしきところを発見 ! 除外して配置しなおしましたが、なんとかうまく収まりました~
取引前ですと様々な情報がプラン中にあとから入ってくることが良くあります。
新規給水引込の場所が遠いとか、排水は横断するようになるとか、今ある既存の境界がはみ出ているとか・・・
でも一つ一つ丁寧に調べて方法を選択していけば何とかなるものです。
昨日もお話しましたように、OB大家さんの隣地が売地になって購入するというので早速配置にかかっております。
配置の際に「道路斜線」と共に気をつけたいのが「採光面積」です。
居室に対して設置されている窓面積が十分かどうかを検討していきます。
用途地域や隣地迄距離等々によって有効な窓面積が決まって、その居室に対して必要な面積以上かどうかを検討する作業であります。
これにより、もっと隣地に寄せたいと思っても実現しない場合もあるんです。
また、隣地が自分所有だからといって引っ付けたいと思ってもそちら側の法規上を検討する必要もあります。
道路や水路等、有利に働くケースもございますので個々に検討が必要であります~
昨日、OB大家さんからご連絡いただき、急遽新規プランのお打ち合わせとなり、土地資料をお持ちになってご来社いただきました。
それが・・・その大家さんが4年ほど前に弊社で戸建て賃貸を複数棟・新築していただき、今も大人気の場所の隣の土地でした !
新築当時は確かそこは倉庫のような作業場のようなところでありました。
そこが売地になったというので購入したいとのことでスピード配置となりました(笑)
座標資料・地積測量図1/250を2.5倍にしてハサミで切ってのりで繋げておよその1/100図面を作りました~
大家さんと一緒に向きを変えたり戸数を変えたり、駐車スペースや進入路等をあっちこっちに検討しておおまかな方針が決定 !
そのころには二人とも良い疲労感に包まれました(笑)
購入決定だそうです~ありがとうございますっ。。。
竣工間近の長屋現場に受水槽が設置されましたので見てきました~
下は加圧ポンプらしいです。点検用梯子を上がりますと・・・このような点検口のフタがありまして、しっかり鍵が設置されております。定期的なメンテも必要です。
どうやらトランプ政権はドル高を望まないようですので、今後FRBは利下げ日銀は利上げ傾向になるようですね。
シンクタンクの一つに「日銀政策金利は年内に0.5%、2024年度中に1%まで段階的に利上げしていくのでは」と出ていました。
我々としてはいつ借入を申し込むか、いつ契約するかが金利決定に影響しそうですし、更新時の上昇幅の情報も知りたいところです。
今後も日銀だけでなくトランプ政権の政策にも注目していきましょうね~