2018年9月24日月曜日

現場監督の重要性。

私の同世代友人たちも子供が結婚して、新築するケースが出てまいりました。
本人の家なら、いろいろ要望できるけど、友人たちもお嫁に行った先で建てるとかなると中々出しゃばれない。

私のように建築業界でいる人たちもそこそこいて、知っているだけに歯がゆいようですねー。

各ハウスメーカーともモデルハウスやショールームを持って、現場見学などで若い施主のイメージに近づけようとするのですが・・・

商品や立派な図面があっても、実際に作るのはほとんど個人的な職人さんたちなんですね~

高層ビルには、大手ゼネコンに加えて大手設計事務所に技術者が複数いて、さらに下請け企業も皆でっかくここにも技術者が複数います。

この状況下でもたびたび起こるデータ改ざんなどで起こる欠陥工事・・・
一般住宅で言えば、現場監督で品質が決まることになります。
いい現場監督には、いい職人さんがついていますから。

図面通りと一言でいっても大事な作業は、ほぼほぼ現場仕事。
現場監督と職人さんたちの質で決まるんですね。

欠陥住宅を数多く取材・救済してきた方の話によると、欠陥は図面にあるケースは少なく、現場監督と職人の間で起こるので、大手でも起こり得ると言っていました。

私も良くどこの住宅会社がいいんと聞かれることがありますが、ほんといい監督さんとの出会いがないと・・・おじゃんになるんですね。
悩ましいところです~

我が「久米監督」は、素晴らしい監督さんですyo(笑)
これは、ホンマです。