2018年6月4日月曜日

誰をどんな気持ちにさせたいか。

新聞広告でのお問い合わせの中に、スキップハウス・ガレージハウス・つまえるハウス、なんか面白そうだけど、どんなん???

みたいな、なんとなくのお問い合わせをいただくことがあります。

大家さん側が、単身者向けの共同住宅でいくとか、或いは3LDKの長屋でいくとか、戸建てかとか、漠然としているわけです。

これは、ケースによれば至極当然な状況だと思います。
それように土地を購入したわけではないので、どうしようかな?

もっと言えば、何かした方がいいのかな?
ぐらいのノリといいますか。

ここから、いくつか見学するうちに何かに惹かれ、どこかに魅力的な差別化を感じて動いていく初期行動なんでしょうね。

サブリースが大きな市場となったのには、「任せればいいのか+保証があるのか」といったリスク回避のイメージが一番だったと思います。

しかし賃貸事業なら、根底には誰をどうやって喜ばせようかという大家さんの気持ちがカタチになって入居者に伝わっていくものですし、リスクがなくなることはありません。

画一的な商品とサブリースというしくみだけでは、かえって大きなリスクを背負っていることにならないでしょうか。

誰を、どのように・・・大切です。
最初、どうしたもんかな~これでいこうかに変わっていくプロセスを時間をかけて楽しんでほしいと思いますね。