2018年5月21日月曜日

地銀、6割超が減益か赤字。

またまた、地銀のニュースが地元紙に掲載されていましたね。
日銀の金融緩和策でまれにみる低金利となり、貸出金利は1%を割り込むケースが増えて利ザヤが稼げない地銀。

本来の地銀の問題は人口減少による経済縮小で単独でも生き残りが難しい県が多数があり、本県もその一つであります。

つまり、金利が正常に戻ったと仮定しても経営は難しい、特に人口の少ない地方は・・・
なので、「スルガ銀行」「みちのく銀行」のように不正が発覚したり、「福島銀行」のように運用の失敗なんかが出てくる。

先に経営が苦しくなり、結果を出さなくてはいけないので、コンプライアンスがドンドン低下して不正に走ってまで、なんとかしようとしてしまう。

麻生大臣は、「新しいものを開発しないと生き残りにくい」などと完全な他人事。
高みの見物というヤツですかね(笑)

新しいもの???
日本の銀行マンはまじめなタイプが多いと思うのでそこはどうなんでしょう。

昨晩、地元長崎県のサッカーチームを再生中とタカタ社長がテレビに出ていましたが、あの人のような方なら、なんか出てきそうですけどね~

でも、この地銀問題は国家の経済問題だと思うし、行政の在り方も同時に考えていく必要があるのではないでしょうか。