2018年1月16日火曜日

「はれのひ」早めの入金せまる。

「はれのひ」で被害を受けた方々への支援の輪が広がっていますね。被害者の方々は詐欺にあったような感覚でしょう。
やり直し成人式も賛成です。皆さん気を取り直して頑張ってください。

しかし今回の倒産事件、被害額約6億円というから小さい方です。
被害者の金額も60万円程度で人生に大きな影響を与えるモノではないと思います。

2年後に使用する振袖の入金をせまったといいますから、ここが分岐点だったのでしょう。
あやしいと気づく要素の一つですね。

早めに入金したらお得だといって入金をせまる手口は今回だけではありません。

住宅会社でもたびたび起こっていて被害額は数千万という多大な額で人生を揺るがすことになります。

記憶に新しいところでは、埼玉のアーバンエステート負債額約50億円・静岡の富士ハウス負債額約600億円と桁が違います。

2500万円の住宅の契約時に全額入金してくれたら、2000万円にするなどの入金を強く迫っていたようです。
倒産前日に一千万円以上の前払い金を支払った被害者もいます。もちろん未着工です。

今では金融機関にも責任があるという判断になったので、着工前に全額支払うことは困難だと思いますが、適正ではない早めの入金を迫る企業案件は注意したいですね。