私は学生時代、キッチン・お風呂・トイレすべて共同でした。
6帖一間で平屋の10戸建てでしたね～おまけに水洗トイレではなかったです(笑)
家賃1万円だから言えないですけどね。
もう一度学生生活を送るとしたら、こんな部屋に住みたい～
それがSKIP HOUSE の発想です。
そして卒業し仕事もこなせるようになり、部下もできるころ・・・
そうです、それがGARAGE HOUSE です。
この快適な車との繋がり・・・でももっとゆったり完全な1戸建てでリッチに暮らしたいと思う方もおいでるでしょう。
しかし、戸建て賃貸を払っていけるほどラクじゃない。
そこで、FUTARI構想です。
仲の良い二人、カップルに兄弟姉妹・親友同士等々・・・
完全なプライベート空間とパブリック空間を明確にさせて贅沢に暮らす。なにせ家賃は半々でいけるわけですから。
このあとも続きます。
自分だけの時間を持ちたい成功した方のためのリゾート型・郊外型賃貸や熟年離婚して賃貸が必要になってしまった大人な方に届けるTASOGARE HOUSE など。
その時、その人はこんな気持ちかな～創造しながら、こうしたらもっと盛り上がる、こうしたらやわらげられるなど妄想に近い作業ですが。漠然と四六時中やっています(笑)
FUTARI構想には住まいの中から外へ出られる快適スポットをつくります。ウッドデッキを敷きますが、要は内側からどう見えるか、外からどう見えるのかがポイントだと考えています。
どう感じるか、どんな気持ちになるか、どんな時間を過ごせるかでしょうか。
ウッドデッキはどこにでもありますが、使い方だと思います。
連日WBCで豪快なホームランを打つ代表選手。同じバットを私が振ってもボールは飛ばない・・・同じこと???(笑)
