ガレージハウスのコストダウン、床編。

基礎工事はベタ基礎という工法です。ベタに土間コンクリートを打設するので、そう呼んでいます。

通常はそこに小さな柱、束立てをして・・・小さな梁、大引きという部材が横たわり・・・その上に厚い合板を敷いてから仕上げます。

それだけの工程をふんで、床の出来上がり。。。となります。すべて大工さんの手作業です。

ガレージハウスは基礎工事の時の土間コンクリートを直接左官さんが押さえます。押さえるとは、コテを使って綺麗に均してツルっツルっにするのです。そして、仕上げます。材料も必要ありませんし、大工さんも携わりません。

工程を省くのではなく、構造が違うのです。つまり、床下がありません。外部とは気密状態になります。

床下がないということは、冬零下になった冷たい空気が床下に侵入しないメリットがあります。土間は地中熱という冬あたたかく、夏ひんやりする熱を伝えてくれます。

これを利用するのとコストを抑えるのと両方手に入ります。現実に寛ぐリビングなどにするとフローリングが貼りにくいとか、仕上げても硬さが残るなどありますが、ガレージハウスは1F水廻りだけですので、もってこいなのです。

次回は、その地中熱のお話しをしますね。
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